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弊社自社開発の有料ソフトウェアを紹介いたします。

自動受付ソフト m489lan 50,000円(税別)

診察券や携帯電話のメールに記載された、QRコードやバーコードを読み取り、
ダイナミクスのF12予約画面に自動入力いたします。
受付時のカルテ番号間違いが減り、患者様や職員の負担軽減につながります。
入力方法は、手入力、キーボード割り込みのバーコードリーダー、専用QR/バーコードリーダーをお選びいただけます。

m489lan用バーコードリーダー 90,000円(税別)

m489lan専用のQRコード、バーコードリーダーです。携帯電話に表示されたQRコードの読み込みも可能です。
USB接続 / 幅72×高さ83×奥行90mm / ケーブル長1.5m / 重さ72g

I-PACS用連携ソフトウェア 50,000円(税別)

ダイナミクスで患者カルテを開くと同時に、I-PACS EXにも同じ患者様のデータを表示する連携ソフトウェアです。
ダイナミクスの患者マスターをI-PACS EXに送信する機能も付いています。

計測機器連携ソフトウェア Dyna_COMM 各50,000円(税別)

下記計測機器から送信された情報を、ダイナミクスに自動登録いたします。
リストにない計測器用の連携ソフトウェアも作成いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
また、データパススルー機能を内蔵しておりますので、現在ご使用中のRS_Commや各社専用ソフトウェアは、そのままご利用いただけます。

●日本光電 CRP3100
●日本光電 MEK6400
●シスメックス POCH-100i
●シーメンス DCA2000
●シーメンス DCAアドバンテージ
●オムロン BP-8800/BP-103i/BP-203i/BX-2
●AANDD AD-6228P
●その他、続々と開発中です。

患者抽出用ソフトウェア extractDyna 50,000円(税別)

ダイナミクスの患者情報から以下の項目を複合検索し、テキストファイルに出力いたします。
出力したデータは、ゼンリンの地図上にマッピング表示したり、封筒用ラベルに印刷などが可能です。

抽出可能データ例
●生年月日(年号、年齢、年、月、日)
●住所(部分一致)
●来院日(年号、年、月、日、範囲指定)
●最終来院日(年号、年、月、日、範囲指定) ※ドロップアウト検索用
●来院回数(範囲内)
●検査項目(AND/OR検索、検査回数)
●所見内容(AND/OR検索、所見書き込み回数)
●病名(部分一致)
●点数
●合計点数

計測機器連携ソフトウェア Dyna_CTI+R 50,000円(税別)

無償ソフトとして公開いたしております、Dyna_CTI用の拡張ソフトウェアです。
電話回線にかかってきた通話内容を全て記録いたします。
通話ファイルには、日時、電話番号、カルテ番号、氏名が追加されますので、通話内容を確認したい際の検索を簡単に行うことができます。
複数回線への対応は別料金になります。お問い合わせください。

動作には、Dyna_CTI(無償)とアロハPC1、アロハND5、Aterm ISDN TAのいずれかが必要です。